あのいまいましいブリッジは? 

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AC/DCの『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』

最近あたたかくなってきましたね。
春のあたたかい日にAC/DCはいかが?
てなわけでAC/DCのインターナショナル・セカンドアルバム『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』の紹介です。


album-ACDC-Dirty-Deeds-Done-Dirt-Cheap.jpg


邦題は『悪事と地獄』。
AC/DCらしいブルーズ的ロックンロール的ブギー的な曲がたっぷり詰まったアルバムです。
この作品ではボン・スコットの野性味溢れるボーカルに磨きがかかっている。聴いていると上半身裸の胸毛モジャったボン・スコットのお姿が頭に思い浮かびます。

表題曲『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』は今もライヴで演奏されている定番曲。
CD付属の対訳では「いとも簡単に行われるえげつない行為」と訳され、スティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』では「金もろくすっぽ使わずに、汚いまねをしちまったぜ」と訳されている。
エキサイト翻訳にかけてみると、「汚い行為は廉価で行われました」となった。
「どうしようもないゲスな行為」を「安い報酬でやっちまった」というところでしょうか。
この曲は2010年の来日公演でも演奏され、初期AC/DCの代表曲としても名高い。
とにかく男臭くて暑苦しい。ワイルドな音なんだけど、ボン・スコットの野獣の如きセクシー・ヴォイスが乗せられ「わけわからん」感じになっている。
まだこの頃の録音環境は悪いのか、音はかなりスカスカしている。しかし、このスカスカ具合が絶妙にAC/DCロックンロール風味をうまく引き出している(気がする)。
僕、これ聴くときにバックコーラスの「ハッ、ハッ」に自分の声とを合わせています。過呼吸になりそう。

3曲目、スローテンポの『Big Balls』から飛び跳ねながら走りまわるような『Rocker』への流れはユニークで面白い。
ボン時代のライヴではこの『Rocker』、ライヴでよく演奏され、セットリストではアンコール前に入り組まれていたようですが、ブライアン時代では演奏されていないっぽい。
ブライアン・バージョンの『Rocker』も聴いてみたいところ。
あと、この曲はAC/DCの曲では最もテンポが速い。

僕の、このアルバムのお気に入りは6曲目『There's Gonna Be Some Rockin'』からの展開です。
好きなんです、この展開。メドレーみたいで。
過激なブギ調の曲群に、『Ride On』のようなスローなブルーズ・ナンバーにボンの渋い歌声……。
まさに至福の刻(とき)ってやつです。



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いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

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