あのいまいましいブリッジは? 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

新ビバリーヒルズ青春白書2 16話「小さな嘘」

3f4r5gth6y7julo9.jpg


つーわけで今週の新ビバリーヒルズです。
ナオミのむちゃくちゃな行動が楽しめるお話でした。



私は鋼鉄の女……ナオミ……アイアン・ナオミ


この副題は「小さな嘘」とありますが、当事者からすれば全然小さな嘘ではないです。
えーと、ナオミ・クラークはカリフォルニア大学に進学したい。
だから、内申点(?)のためにハイスクール内のジャーナリストの集まりである「ブレイズ」のメンバーになりました。
ナオミは基本的に自分勝手なお嬢様なため、勝手に機材を使って自分のコーナーを作ったりしています。

で。
この話では、このブレイズの新顧問としてキャノン先生が迎えられます。
キャノン先生はコロンビア大学でジャーナリズムを専攻し、報道番組でインターンも経験された人です。
ブレイズの質を高めるために配属されたようです。
キャノン先生はブレイズのメンバーの前で、少しだけ自分の役目について、演説をします。
その途中、ナオミが手をあげて質問をしました。はいどうぞ、とキャノン先生。
「もし先生の言う、深くてジャーナリスティックな真実とかを見つけたとして、ナヴィドに編集でカットされたら?」と問います。
これは、前にナオミが勝手に機材を使って、誰々と誰々が付き合っているとか、キスをしたとか、そういうバカっぽいニュースを作ったことを言っているんでしょう。

ナヴィドは「あれは君が情報源を明らかにしないからだ」と反論。
ナオミ、「情報源を守っているんだとしたら?」
ナヴィド、「君の元カレの友だちの友だちじゃあ、情報源とは言えない」
ごもっともである。

この件にはナヴィドに賛成するキャノン先生。裏付けがなければ放送するべきではない、ゴシップ誌じゃあないんだ、と。
ナオミにはキャノン先生の言葉が気に入らないようで食ってかかります。
キャノン先生は、不満なら君のリポートを私に見せてくれ、公平な評価をくだそう。だが、私が求める基準は高いぞ、と要求。

ナオミは「アハハハ、それほどじゃあないでしょ? でなきゃ今も報道番組にいるはずよ。安い給料で高校生の相手なんかせずに」とイヤミたっぷりで本筋とか関係ない攻撃に出ました。
うーん、ナオミねぇ、自分の考えが通らないからってねぇ……。
すぐに感情的になってフンガフンガするのがナオミの一番悪いところ。

後日、キャノン先生に接触するナオミ。
ナオミはキャノン先生に謝罪を要求します。いや、さすがにあれはナオミが悪い、と僕は思う。
キャノン先生はすました顔でナオミをブレイズから外すことを告げます。
その瞬間、ナオミは謝罪。といっても「ハイハイ、ドーモスミマセンデシター」という感じですが。
もう一度チャンスをくれるよう頼み込みますが、キャノン先生の意思は固いようで「もう決めたことやねん」ときっぱり拒否。
ひかないナオミ、ものすごい猫なで声で体をくねらせながら「お願ァ~い、なんでもするからァ~」と。
これに勘違いしたキャノン先生は「私と寝ると、言っているのか。そうだとすればこの上なく、不適切だ」
ナオミにそういうつもりはなかったようですが、どうも誤解を与えてしまったようですね。
これはキャノン先生に落ち度があります。発想がトびすぎ。
ナオミのアハ~ンウフ~ンな色仕掛けっぽいのを見ると、勘違いする人もいるのかもね。
結局、ナオミがブレイズをクビになることがかわりませんでした。

自分がクビだという事実に納得がいかないナオミ。
キャノンから不当な扱いを受けた、私を目の敵にした、と熱く語るナオミ。
友だち連中に自分は被害者だとアピールしますが、
シルバーも、ジアも、エイドリアナもナオミの方に非があると主張。
誰も同情してくれないため、勢い余って「ブレイズに戻りたいと言ったら、あいつ自分と寝ろ、って言ったの!!!」と言っちゃいました。
これにはシルバーの反応もかわりますが、ひどいですね。こういう嘘はまずいです。
この嘘が人から人へ伝えられて、パンデミックみたいに広まってしまったらやばい。
「あいつはハイスクールの生徒に自分の権限を利用して、寝ようとした」というありもしない事実がひとり歩きしてしまうと、それはキャノン先生の名誉に関わることです。

ナオミは自分の思い通りにならないと嘘をついたり、感情的に相手を罵倒したり。
先のことを考えず自分本位的に振舞ってまわりに迷惑をかけるんですよね。
今後、ナオミの立場が危うくなって後悔しそう。
でもブレイズのメンバーの前でどこかの教祖みたいに熱弁を振るっていたナオミには笑った。

ちなみに。
僕はキャノン先生のことはちょっぴり苦手です。



ダイ・ハード・ザ・レズビアン


女の子が好きな、レズビアンなジアさん。
前回ではエイドリアナに自分の気持を打ち明けました。
気まずく、ジアを避けてしまうエイドリアナ。
まぁ、そうなりますよね。
僕の友だちが「オレ、ホモ・セクシュアルやねんな。お前のことが好きやねん」とか言われたら、避けちゃいますよ。

ジアさんは「あのことは忘れて、以前のような関係に戻りたい」と提案、エイドリアナは承諾します。
しかし、エイドリアナ、自分の気持ちに違和感……。
シルバーとナオミに、「彼女のことを考えている、友だちとしてではなくね」と、同性愛者としての素質(?)が芽生えたんじゃあないかと相談。
ナオミは「女に走ればペルシャの種馬が慌ててあなたの馬小屋に戻る」と冗談を飛ばす。
「私は同性愛者かな?」と聞きますが、ナオミは「まぁ、そうね。そうでしょ」と即答し、シルバーは「わかんない」と。
性的嗜好は白か黒かではない、グラデーションみたいなもの。そりゃあ100パーゲイ、100パーストレートって人もいるけど……。でも、ほとんどの人はその中間にいると思う。その時の状況だとか、誰を好きになっちゃうかによるの……って本で読んだ、とシルバー。
それに「ゲイもストレートも男は私と寝たがるわ」とナオミ。「私ならゲイのアイドルになれる。そう思わない? シェールやライザみたいな」
ナオミはたまにこういうこと言うから面白い。

エイドリアナはジアに自分の気持ちを正直に打ち明けます。
「気持ちを確かめたければキスがいい」と二人はキスしますが、エイドリアナはビビッ、ときたようで……。
ついにエイドリアナがレズビアンにっ……!
同性愛に偏見はないつもりでしたが、ちょっと複雑です。



ありゃあオレの義理の親父だ……。


アニーを車で送っていく途中で、ホテルの前で義理の父親と、母親ではない女とキスをして、ホテルに入っていく姿を見てしまったリアム様。
リアムは義理の父親のことを嫌っていました。確かにロクデナシっぽい人でしたが、浮気をしているとは許せまセン!
浮気を知った母親は、さすがに義理の父親に幻滅。
リアムは母親と共に暮らしたいようです。生活は前より苦しくなりますが、母さんのためなら放課後バイトをして稼ぐ決心まで。
しかし、母親はまだ別れないようです。
リアム、静かに怒り、家を出ていき、ナオミの家に転がり込みました。

しかし、ナオミの家……すごい高級邸宅。こんなところに一人で住むだなんて、うらやましいですね。



本当に私のためになんでもしてくれるの? じゃあ私に近づくなクソッタレ!


アニーとの関係を取り戻したいジャスパーくんは何度も、何度もアニーに近づきますが、きっぱり拒絶されます。
ジャスパーくん、なかなかしぶといです。
絶対に反論できない言葉は、「私はあなたが嫌いだ」と生理的嫌悪感から発せられた女性の言葉、とどこかの本で読んだことがありますが、そういう状況が続いても迫るジャスパーくんの精神は常人の域ではありません。
なぜ、そこまでアニーにこだわるのか。特別な感情を抱いているんでしょうね。
ジャスパーくんは法に触れることはやめて、それなりに健全に生きていればいい人にも出会えると思うんですが……能力は高いですし、顔もいいですし。

そしてある夜、アニーはリアムのことが気がかりで彼に留守番電話のメッセージを残します。
すぐかかってきて、リアムだと思って出たらジャスパーくんでした。
「君の気持ちはよくわかった」って、気付くの遅いですね。
「さよならを言いたくて」とジャスパーくん。「何、どこかに行くの?」とアニー。「そんなとこだ」
イヤーな予感。
「君といられないなら生きている意味がない。さよなら」

泣きながら、何か覚悟を決めたような表情のジャスパーくん。
自殺をするつもりなんでしょう。状況からすると、どこかから飛び降りる気なんでしょうね。
ジャスパーくんしなないで。

たぶん、ビバリーヒルズ的に死ぬことはないでしょうけど、アニーの心の傷がさらに深くなりそうな気がします。
さてさて……。

    15:09 | Comment:0 | Top
 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


ホームページ
http://perepe.uijin.com/

Twitter
https://twitter.com/Izu_Perepe

Tumblr
http://izuperepe.tumblr.com/







我が墓碑銘



心はいつだってハード・ロック少年でいたい

 
 
リンク
 
 
 
 
カレンダー
 
 
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 
 
最新記事
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カウンター
 
 
現在の閲覧者数:
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。