あのいまいましいブリッジは? 

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In The Court Of The Crimson King クリムゾン・リングの宮殿

In The Court Of The Crimson King
In the Court of the Crimson King
うん……何? 今何見た?


絶対的な人気を誇っていたビートルズの「アビー・ロード」をイギリスでチャートの1位から引き摺り下ろした(というのは違うらしいけど)、キング・クリムゾンの衝撃のデビューアルバム「In The Court Of The Crimson King」(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)。
何かに戦くような表情を大胆に捉えたジャケットはもちろん、叙情的で幻想的な詩に完成度の高すぎる名曲は当時、新しい時代に君臨したモンスターのような存在だったそうだ。
このアルバムをリリースしたのは1969年10月10日。
今日も10月10日ですから、丁度40周年ということになります。

40年たった今でも、絶対的名盤として伝わるする音楽的な遺産です。
19歳のクソガキが言うのもなんですが、これはロックという枠組みには収まらない超名盤だと思っています。

僕がロックを聴き始めた頃から、ロック雑誌やインターネットなどで「ロックの名盤」という中には必ずこのジャケットが嫌でも目に飛び込んできて、チラチラと気になっていたものの、しばらくは聴くことはなかった。
僕が理解できない音楽が内包している気がして、「未知の世界」に入るのを恐れていたのだと思う。
いわゆるプログレッシブ・ロック(死語?)を聴いたのはピンク・フロイドの「原子心母」。ちょっとそっち方面の音楽に興味を持ってしまって、この「クリムゾン・キングの宮殿」を購入。
一曲目は「21st Century Schizoid Man」。すっげぇセンスだなと思いながらも再生。不気味なSEが聴こえる。だけど音が小さいので音量を上げた瞬間、クソデカいハードなリフがガーンッと耳に突き刺さった。

あ~なんというものを買って来てしまったんだ。

とわけがわからない感想が頭を駆け巡りました。
「僕が理解できなさそうな音楽」と書きましたが、今でも理解できない音楽です。
何度も聴きましたが、僕の生半可な判断を許さないところにこのアルバムはあります。
おそらく僕ごときでは一生理解不能でしょう……。
恐ろしいほどの超傑作です。


うろ覚えクリムゾン・キングの宮殿
00000011112121.jpg
なんかムカつく……


クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
(2006/02/22)
キング・クリムゾン

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Comment
 
 
2009.10.10 Sat 21:44 マスター  #-
こんばんわ。
いいすね・・
僕もキンクリ好物です。
この一曲目、ジャズの掛け合いみたいなとこがいいんすよね・・

フロイドは「アニマルズ」がカッチョイイと思いました。

ソフトマシーンなんかも大好きでした・・・

僕もいまだに理解できません・・・そこがいい!
No title  [URL][Edit]
>マスターさん

ジャズの掛け合いっぽいところは耳にこびりついていつでも脳内再生できます(^-^;

アニマルズ……「Wish You Were Here」の次のアルバムですね。
ダークです……すみません、それくらいしか記憶ないです。

ソフトマシーンも混沌とした文学的な雰囲気は、聴いてて落ち着きます。 「Volume Two」ではロバート・ワイアットのドラミングが最高です。

よくわからないけど、考えれば考えるほど深い穴に入っていくような、底の見えない聴き方ができるからプログレは好きです。
Progressive  [URL][Edit]






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いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

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