あのいまいましいブリッジは? 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

猫飼いたい

僕は猫を飼いたいのだけれども、どうしても踏ん切りが付かないところにいる。
一度、知り合いの猫が子猫をわんさか生んで、「いずきくん、猫飼いたいといっていただろう、一匹どう?」とピノでも分けてくれる感じですすめてきてくれたことがある。
よくよく考えてみると、結構、猫からすると気の毒ではある。
子を生んで喜んでいるところに、飼い主が子たちをホーボーへとばら撒いちゃうわけである。
動物たちの気持ちとはいかがなものなのか、僕からすると計り知れないが、それは置いておいて。

その時、僕は断りました。
写真まで見せてもらったのだけれど。賢そうな子たちでした。
理由としては、ひとつの命を預かるという責任感のようなものが持てる確信が感じられなかったからなのです。
猫の寿命はだいたい十五年くらいであるといわれています。
十五年! 人間でいうと、オギャーから中学校を卒業するくらいまでの期間である。
ロック史でいうと、ビートルズがデビュー・シングルを発表してから、セックス・ピストルズが衝撃のファースト・アルバムを発表するくらいまでの期間である。
これはど長い期間であることは、一目も瞭然だということがわかろうというものであろう。
その間、食事をやって、トイレをかえ、躰も清潔に保ってやり……と大変そう……大変そう、なのかはよくわからないけど、僕は毎朝の習慣の髭剃りですら面倒だ面倒だとぼやきながらシェイビングクリームをもこもこしているような人なので、心配ではある。
何の心配かというと、続けられるかという心配である。
まあ、飼い始めると否が応でもやり続けるだろうけれども。

それに、そこにあるのはやはりそこはひとつの命です。
猫からすると、「てめえなんかに命を預けた覚えはねえ、おれの命はおれで守る」というような気質っぽい感じはします。
が、だけど、同居人の気持ちとしてはなんとなく、心配なのです。

僕は猫を遠目で眺めて、あの子飼ってみたら、いろいろと楽しいだろうな、という思いが頭にほとばしります。
しかし、眺めるか、撫でさせてくれるならば、撫でるくらいでやめておきます。

『夏への扉』のピートのような、猫の友達(相棒?)がいてくれたら僕の人生も変わる気もするのだけれども。
「やればわかる! やらなければ、一生わからん!」とは島本和彦先生の漫画の台詞だったと思います。
でやってみようかな、ああ、でもな、と行ったり来たりです。

    21:13 | Comment:2 | Top
 
Comment
 
 
2016.05.08 Sun 08:33 Sakito.A  #-
はじめまして。

生き物を買うのは大変ですよね。とくに大きくなればなるほど責任も大きくなります。

また、来させてもらいます。
  [URL][Edit]
2016.05.10 Tue 20:46 いずき  #a9LSzAx2
>Sakito.Aさん

はじめまして、いずきと申します。
はじめての方が、このブログにコメントしてくださるのは何年かぶりです。
ようこそいらっしゃいました、ブログフロムヘルへ。

僕は一度、観葉植物をいとも簡単に枯らしてしまった過去を持つ為、
こんなんじゃ、猫なんて飼えないだろうと、なんとなく確信したことがあります。
ペットをすぐに捨てたり、飽きたからと飼い直す人には疑問があります。どうもいけません。

という、僕の信念(らしきもの)があるので、持てない責任は持たないようにしています。
でも、飼いたいのですね。いずれか、飼える確信があればいいのですが。
そんなこと言っていたら、結婚もできないですよね。というか、できないか。ガハハ。

来てくださってありがとうございます。
よければ、また。
  [URL][Edit]






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


ホームページ
http://perepe.uijin.com/

Twitter
https://twitter.com/Izu_Perepe

Tumblr
http://izuperepe.tumblr.com/







我が墓碑銘



心はいつだってハード・ロック少年でいたい

 
 
リンク
 
 
 
 
カレンダー
 
 
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
 
最新記事
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カウンター
 
 
現在の閲覧者数:
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。