あのいまいましいブリッジは? 

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猫飼いたい

僕は猫を飼いたいのだけれども、どうしても踏ん切りが付かないところにいる。
一度、知り合いの猫が子猫をわんさか生んで、「いずきくん、猫飼いたいといっていただろう、一匹どう?」とピノでも分けてくれる感じですすめてきてくれたことがある。
よくよく考えてみると、結構、猫からすると気の毒ではある。
子を生んで喜んでいるところに、飼い主が子たちをホーボーへとばら撒いちゃうわけである。
動物たちの気持ちとはいかがなものなのか、僕からすると計り知れないが、それは置いておいて。

その時、僕は断りました。
写真まで見せてもらったのだけれど。賢そうな子たちでした。
理由としては、ひとつの命を預かるという責任感のようなものが持てる確信が感じられなかったからなのです。
猫の寿命はだいたい十五年くらいであるといわれています。
十五年! 人間でいうと、オギャーから中学校を卒業するくらいまでの期間である。
ロック史でいうと、ビートルズがデビュー・シングルを発表してから、セックス・ピストルズが衝撃のファースト・アルバムを発表するくらいまでの期間である。
これはど長い期間であることは、一目も瞭然だということがわかろうというものであろう。
その間、食事をやって、トイレをかえ、躰も清潔に保ってやり……と大変そう……大変そう、なのかはよくわからないけど、僕は毎朝の習慣の髭剃りですら面倒だ面倒だとぼやきながらシェイビングクリームをもこもこしているような人なので、心配ではある。
何の心配かというと、続けられるかという心配である。
まあ、飼い始めると否が応でもやり続けるだろうけれども。

それに、そこにあるのはやはりそこはひとつの命です。
猫からすると、「てめえなんかに命を預けた覚えはねえ、おれの命はおれで守る」というような気質っぽい感じはします。
が、だけど、同居人の気持ちとしてはなんとなく、心配なのです。

僕は猫を遠目で眺めて、あの子飼ってみたら、いろいろと楽しいだろうな、という思いが頭にほとばしります。
しかし、眺めるか、撫でさせてくれるならば、撫でるくらいでやめておきます。

『夏への扉』のピートのような、猫の友達(相棒?)がいてくれたら僕の人生も変わる気もするのだけれども。
「やればわかる! やらなければ、一生わからん!」とは島本和彦先生の漫画の台詞だったと思います。
でやってみようかな、ああ、でもな、と行ったり来たりです。

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    21:13 | Comment:2 | Top

体罰について

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    22:57 | Top

ロックンロールをしなくなって久しい

僕は高校時代、レッド・ツェッペリンのレコードに針を落としてからというもの(嘘です、本当はCDです。レコードのほうが格好が付くと思ったんです)、考え方の根底にはロックンロールがあります。
ロックンロール……ロックンロール的な考え方とはなんぞや。
それは僕にはわかりません。わかる人は、チャック・ベリーとピート・タウンゼントくらいでしょう。
一面的なものとして、既存の価値観や常識に疑問を呈する。本当にそうか? と考え、行動に移す。
いわば反逆者の精神です。
いいや、僕にそこまでの度胸も行動力も備わっていない。
だから、一個人として――ささやかながら――僭越ながら――反逆的な考えを持っているだけです。
綺麗は汚い、汚いは綺麗の精神です。

まあ、だけれども。
「慣性の法則とはなんぞや」と訊かれた時のこと。
電車でジャンプの疑問の答えとして、よく提示される自然界の法則です。
止まっている物体に力を加えなければ、そのまま止まり続ける。動き続けている物体に力を加えなければ、そのまま動き続けるの法則。
僕はこれについて説明する際、「そういうことになっているから、これを前提として話を続ける」と言ってしまいました。
すると向こうからは「そういう言葉は聞きたくなかった」と返ってきたのです。
僕はハッとしました。
これはロック的な精神から外れるのではないか、と。
そうです、きっと生粋のロックンローラーであれば、大いなる自然界にも疑問を呈する筈。
ピートならきっとこう言う。止まっている物体に力を加えなければ……動いちゃってもいいんじゃねえの。
たぶんだけど……これがロックではないか。
僕は自然界に恐れを為して、あるがままをすんなり受け入れてしまったのです。

常識という名の鉄槌で人々を打ち付け、弱き者を迫害し、復讐と怒りと混沌で満ち溢れた人間社会。
僕はいつも社会に染まらないよう、バランスを取りつつ振る舞って来ました。
だが二十歳を過ぎてから、いくつほど時がたったであろう(五年)。
僕はだんだんと染まりつつあるのではないか? そういう恐れが年々増してきている。
あの時の精神を取り戻そう。ロックンロールの精神を。ライ麦畑の精神を。
社会に恐れを為すな、自然界の法則にだって逆らおうとしよう。
水は下から上に流れたっていいのだ。
ロックンロールをしなくなって久しい。だから今こそ、取り戻そうではないか。

でも教えるときに、逐一、ロックしていたらなかなか前に進めないよね。
ああ……駄目だな、僕は……。

    19:56 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


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