あのいまいましいブリッジは? 

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ヘヴィメタル好きは浮気をしない?

どこぞかで、浮気する人が好む音楽を調査したところ、一位がジャズだったらしい。
二位はサルサ、三位はポップス。
この調査がどこまで信用できるかは置いておいて、なんとなしに「わかる」と独り言ちた次第です。
何故かというと……いや、言うと、いろいろ角が立ちそうなのでやめておきます。
枠組みを作って一般論的に語るのは良くないことは承知の上です。ごめんなさい。

http://www.barks.jp/news/?id=1000116623


ちなみに一番浮気しない人が好む音楽がヘヴィメタル。
これもなんとなしに「わかる」といった感じ。
たぶん、ひたすら一途なんだと思う。音楽趣味と恋愛を結びつけて良いのかはわからないけど。

それに、只単に、ヘヴィメタル好きはモテないだけかもしれない。ああ、だめだ、角が立つ。
米国ではヘヴィメタルはLOOSER(負け犬)の音楽だと、なんとかっていう海外ドラマで言っていたけど、確かに一般社会から疎外感を感じている人が好みそうではある。
だけど一旦、自分を受け入れてくれるとなると一途に……ダメだな、こういう言い方は。

かように記号付けをしたり、単純化して人を語ることはいけないことです。
だけど、あくまで個人的な印象として考え許してください。
最近デジタル購入したのはロブ・ゾンビ、最近買ったレコードはマッコイ・タイナー。
僕はヘヴィメタルもジャズも好きです、はい。

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    08:12 | Comment:2 | Top

哀愁のマスオさん

日本にはたくさんのホームドラマ系統のアニメがあるけれど、そういった中で、僕が観ていてつらいのが『サザエさん』です。
なぜかっつーと、あれねえ、マスオさんの立ち位置がですね……。
心中察するに、いろいろと無理をなさっている気がする。

あの人は御新造さんの実家で暮らしているわけでして、そりゃまあいろいろと気を使いまくりでしょうよ。波平の野郎とかに。
誘われりゃ飲みに行ったり、碁を囲んだりして。
とびきりの笑顔で「いいですね、お義父さん」とかいつも言っていますけど、マスオさんだって人類ですから気が向かない時だってあるでしょうよ。
(仕方が無い……できるだけ早く切り上げるようにしよう)とか思っているやもしれない。
自分の時間がほしい場合だってあろうさ。でも義理の親父の頼み(実質的命令?)だから断るに断れない状況ってやつさ。
毎日顔を突き合わせていたら、うんざりすることだってあろうよ。
例えばですよ、もともと波平の野郎とは別々に暮らしていて、お盆休みなどにたまに顔を合わせるくらいならちょうど良いと思うよ。

「マスオくん、どうだね、久方振りにちょいと一手お願いできないかね」
「いいですね、お義父さん。ご指南ください」

ってなもんですよ。
これだとみんな幸せじゃないか。

んでもってあの素っ頓狂な「エェーッ」ですよ。あの「エェーッ」は明らかに自らを道化に見せている演技ですよ。
いわゆる受け流しってやつ。ささやかな日常を、家族団らんを守らんがためにね。僕にはわかる。
家庭でも自分を殺すマスオさんを見ていると、男の哀愁を感じるのです。
なんだか泣けてきた。

    01:53 | Comment:0 | Top

しんじゅくすわんすわん

園子温監督、綾野剛さん主演の『新宿スワン』が劇場公開中であります。
原作は漫画なんすけど、読んでいなかったのでこのたび、読ませていただきました、はい。
ここのところ漫画はご無沙汰でした。んでいざ読んでみると、うん、やっぱり漫画っていいよね。

平たく説明いたしますと、『新宿スワン』は、新宿歌舞伎町を舞台にしたスカウトもの。
スカウトって何って? そりゃ奥さん、芸能人とかをスカウトする人たちだと僕も思いましたよ。
だーけーどー、そうじゃあなくって、まあ、風俗やキャバクラやAVのスカウトマンのことです。
だから必然的に日本の裏社会を描いた物語になるのですが……。

僕は漫画に明るくないのでアレなんだけども、最近ので裏社会を描いた作品はというと、『闇金ウシジマくん』ってのがあります。
これは闇金のウシジマくんの漫画です。説明そのまんますぎますけど、闇金融ってのは貸金業に登録してない法外金利を吹っかける違法金融会社のこと。
ウシジマくんの闇金金利はってーと、なんと十日で五割。こんなの返せないじゃん。
だから堕ちて行く負債者たちが劇中でたくさん出てくるわけです。
『闇金ウシジマくん』は負債者たちがハッピーに終わる話はほぼ無いです。だってみんな基本的に駄目すぎる。
そしてその駄目さ加減があまりにコメディで、あまりにリアルです。
パチンコ狂いで売春をさせられる主婦や、見栄で散財しまくって風俗するOLや、自我ばかりむくむく肥大化していくフリーターなどなど。
コメディさとリアルさ、そこらへんのバランス感覚が絶妙といいますか。

『闇金ウシジマくん』の話ばかりしてしまいそうなので、戻しますと……
『新宿スワン』のほうは風俗やキャバクラのために、その、いわゆる女性を商品化して売るスカウトの仕事ですから、これもまた救いが無さそうではあるのだけれども、そうではないんですね。
というのは、主人公がいい奴なんですね。
主人公は白鳥龍彦という名前の天パ野郎。
クールな生活に夢見て東京に出てきたはいいものの、まったくうまくいかなくて気付いたら全財産百円になっちゃった哀しい人。
ひょんなことで真虎さんというナイスガイな先輩スカウトマンに気に入られて、スカウトになる道を選ぶわけっすよ。
当初は非情で冷たい仕事に戸惑ったりしていたんだけど、どんどんこなれていきます。
でも自分の中の正義を指針として行動をする人であり、とても信義に厚い。時には非情にならないといけないのに、非情になれないあたりが魅力的ですし、共感意識さえも覚えます。
劇中には薬漬けにされて慰み者にされた女性や、上昇意識が強すぎて堕ちちゃう同僚といった人たちも出てくるんだけど、かような相手に対して心から同情したり、助けようとするあたり、とてもグッときます。
それでいて主人公はひょうきんで、道化になるところもあって面白いです。
この漫画の世界だと、今は味方ではいるけれど、利害が一致したら平気で裏切るであろう人たちばっかで、そんな危うい関係でつながっていながらも、金と信義だと、後者を取る主人公の存在には読んでいてとても救われました。
見た目はちょいとおっかなくて、でもちょいと莫迦っぽいんですけど。ごめん。

主人公を綾野剛さんが演じるようですが。観たいなあ~。

    22:33 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


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