あのいまいましいブリッジは? 

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相棒の死

「死ぬことについて」の記事を読んだ一人の知人から「何かあったの?」とやけに心配されました。
いや、ただいろいろと恐ろしいもの……死や、闇や、虫や、プールの更衣室の床(こいつは必ずつま先立ち!)……に思いを巡らせていて、期せずして選んだのが「死」だっただけです。

つーわけで今回の記事なんですが……
ええと、愛用のコンポがお亡くなりになりました。悲しいことです。
このこ(コンポ)は、高校生の頃に郵便局のアルバイトをして購入しました。
最初に聴いたのはレッド・ツェッペリンの『グッド・タイムズ・バッド・タイムズ』。よく覚えています。
それからというもの、約八年間に渡る長い歳月の我が音楽生活に寄り添い続けてきた相棒であり、伴侶。
調子が悪そうな兆候はあり憂慮しておりましたが、ついに命の灯火が掻き消えた。
その瞬間、僕はいささか呆然と致しました。
残酷なる現実は僕の頭蓋骨を通して大きな衝撃をもたらしたのです。
逃避は手軽く。しかし現実はそう簡単に逃してくれはしません。
僕らはいつだって現実と向き合わなければならないのです。

悲しいことですが、僕はコンポの死を受け入れることに決めました。
もうしばらくは部屋に置いておくつもりです。しかしそのうち、きちんと送り届けようと思っています。
これまで情熱的に音を鳴らし続けてきた相棒に敬意を払いつつ。

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    11:31 | Comment:0 | Top

死ぬことについて

不穏な題名ですが。
人によってさまざまな「恐ろしいもの」とは自身の胸の内にあります。
その候補としてよくあげられるのが、「死」です。

確かに死が怖い。死ぬことによってこれまでの人生はそのまんまバッサリと切り取られる。
スティーヴン・キングは「この世で確実なのは税金と死だ」と言っていましたがまさに確実。
生を受けた瞬間、人は死に向かって歩み続ける。
生きてりゃあ必ずいつかは死ぬわけで、避けることなどできない。
こわい。

こわい……けど、いつかは死がおとずれるから安心できる面があります。
死は嫌だけど、ずっと生き続けるのだって嫌です。
どっかの鉱物と生物の中間の生命体となって死ぬこともできず宇宙空間をさまよう「永遠」なんて嫌だ。
いつかはちゃんと「終わり」がわかっているほうが心地良い。

さておき。
僕にとって死とは嫌なものだけど、それよりも嫌なのが痛みです。
そう、死ぬ際に痛かったり苦しかったりするのはすごく嫌です。
眠るように自然に死んでいくのならまだいい。
のたうち回って苦しんで苦しんで、絶望の淵にいるままお陀仏。さようなら、というのは勘弁。
できることなら平和に死んでいきたい。

そういえばこの週末、まとまった数のホラー映画を観ました。
いっぱい死ぬよね、ホラー映画。
人が湯水のように死ぬホラー映画を観ていると「生きててよかった!」と感じる。
チェーンソーで切り刻まれたり、鉈で首チョンパされたり、斧でゴリゴリいったり。
異常な負の空間で繰り広げられる残虐劇。
そんなの見ると安全圏にいる僕は、自分の心臓がしっかり動いていることにホッと胸を撫で下ろす。
「生への実感」を学ぶためにも学校教育には積極的にホラー映画を取り入れていこう!

というのは冗談ですけれど。
ともあれ、これまで見事に死を回避し生きてきての感想といえば……。
そうですね、生きててよかったなーと僅かなりとも感じることはあるものの、
そこに生まれてくる疑問は「生きている意味とは」だなんて。
「生きている意味」を深刻に考える人は世にいるけれど、僕はそれほど考えたことないです。
考えてみてもわからない。いや、わからないからこそ考えるべきであるとは思います。

生きていることの意味という大層なことはわからない。
だけどこれから順にレッド・ツェッペリンのリマスターCDが発売されていくから、それまでは必ずしも死にたくないことだけは確かです。

    20:32 | Comment:0 | Top

これが時代か

現在進行で、小学生の大軍と接する機会がある。
どうやら、最近の小学生ってのはスマーヒョトンを持っており、LINEでやり取りをしているようだ。
LINEとは、インターネットを通じてリアルタイムで文字や通話でコミュニケーションを取る無料アプリケーションである。

ぼくは驚いた。
これは明らかにジェネレーション・ギャップというやつである。
ぼくの小学生時代の連絡手段というと、その対象となる子の自宅に電話を入れる。
そしてだいたいの場合は親が出る。
「もしもし、アンガス・ヤングですけど、ブライアンくんはいますか?」といった風に取り次ぎを願ったりするものであった。
だが最近の小学生はLINEで、まるで常に顔を合わせているように連絡を取り合っているのだ。

時代の先端を行き過ぎである。
いや、ぼくがあまりに時代に逆行し過ぎているといえるのかもしれない。これではまずい。
阪急グループの創設者の人が「時代の変化に適応した人間が勝ち」といった趣向のことを言っていた。
ぼくもそろそろ時代に適応する時期ではないだろうか?

とか思いながら自分の携帯端末からLINEを削除した。
そもそも頻繁に連絡を取り合う知人もいなけりゃ、仲の良い友人がいないためである。
何かの連絡だって、たまにメールを使用するくらいだから、LINEはなくったって問題は無い。
LINEの登録だって、「登録してみたら?」とのお誘いでなにがなしにしてしまっただけである。
そう、LINEとやらが無くても困らない。
東武鉄道社長の人が「変化に適応することも大切だが、世の中には不変のものもあるのだ」といった趣向のことを言っていた。
ぼくは不変でありたいのである。そう、AC/DCが常に不変の音を鳴らし続けているように。

    14:15 | Comment:2 | Top
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


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