あのいまいましいブリッジは? 

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ファッキンコールド(くそ冷淡)

僕はたまに「冷たい人間」と形容されることがあって、これには割と傷つく。
ファッキンコールド(くそ冷淡)ってところか。

例えば、前のアルバイト先で女の子に「生理とは如何に大変か」というのを聞かされた。
タイマンで聞かされたわけではなくて、他に何人かいたのである。
大変だねと深刻な感じに聞いている人のそばで、僕は「ほー」だとか「へー」だとか相槌を打ち、頷くばかりであった。
そういうことがあって「冷たいね」と言われたのだけれど……。

未だに納得がいかない。
僕は冷淡であり、共感能力に欠如があるわけではない(と思う)。
単純に想像力がないだけで、特に僕の性質の埒外にあることについては僅かなりの認知すらできない。
つまり「生理」だとかその類のことである。
僕は男だから生理は体験できない。正確に想像もできないから、わからないのである。
わからないのだから「つらいことはよくわかる」などとは言えない。
だからといって、ないがしろにしているだとか、知ったことかと突き放しているわけではない。
ただ無責任なことを言いたくないということである。
大変だとは思うし、言われたら気遣うことだってできる。そして何より女性に敬意を払っている。
でも共感するとなると、できないし、困る。「生理とは如何に大変か」と聞かされても非常に困る。

これが「頭痛でくそつらい」や「保存していたレポートのデータが破損した」といったことならばわかりやすいし、大いに想像できる。
特に後者は「マジでショック」な心境が痛いほどわかり、同情心も強きものとなる。
やはり、バックアップは大事なのである。

ともかく、つらいこと、苦しいことを人に話すのは、理解してほしい心が働いているのだと思う。
その話した相手が僕みたいな人間だと「言ってもわからぬ冷たい人間」と思われても仕方の無いことだろう。
そこらへん僕はとても申し訳無いと思うし、応援の心だって湧いてくるのである。

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    20:28 | Comment:2 | Top

AC/DCについての噂 二

AC/DCのマルコム兄貴の件、とても堪えました。
やはり知っている人が重い病気を患うことはつらいものがある。

ブライアン・ジョンソンはマルコム兄貴の引退を否定しています。
バンドはレコーディングを五月から開始するようですが、
彼が参加するかは厳しいのではないかと……関係者談によると深刻な状態らしいし。

いや、あまり悲観的に思うのも、闘病中のマルコムに失礼な気がする。
今はただバンドを休んでいるだけ。
また戻ってくるでしょう。

ファイトだ!

    23:38 | Comment:0 | Top

AC/DCについての噂

昨日のことです。
突如として複数のメディアがAC/DCの解散について報道しました。
マルコム・ヤングの兄貴が脳卒中を患い、ギターを弾ける状態ではなく、
彼抜きでバンド続行はできないため、新譜のレコーディングも四十周年ツアーも白紙になり、
AC/DCは無期限活動停止(実質上解散)であるらしいとのことでした。

このニュースについて、メディアによって報道していることに相違がありました。
噂が噂を呼び、何が本当なのやら掴めない。しかし全くのデマや誤報でもなさそう。
どういうことなのか判断つかず、世界中のAC/DCファンはひどくうろたえていたのです。僕もその一人でした。
公式発表がないため、情報は錯綜し、混沌としていました。

ついに、さきほど公式から発表がありました。






【訳】
四十年間AC/DCに人生を捧げた、ギタリストであり創立メンバーであるマルコム・ヤングは体調不良により、バンド活動を休止します。
マルコムは、世界中の熱狂的なファンの尽きることのない愛とサポートに感謝しています。
このニュースを受け、AC/DCはマルコムと彼の家族のプライバシーの尊重を求めます。
バンドは音楽を作り続けます。


マルコム兄貴は療養のためバンド活動を休止。
だけどAC/DCは終わらず、続行するようです。


ブライアン・ジョンソンはTelegraphの取材に応じ、マルコム兄貴は消耗性疾患にかかっていると答え、
詳細については言及することを避けています。
AC/DCは新譜のレコーディング計画をしていることを明らかにしていますが、
マルコム兄貴の参加の有無については不明です。

http://www.telegraph.co.uk/culture/music/music-news/10769783/ACDC-We-are-not-retiring.html



マルコム兄貴がどのような状態か、これ以上詮索されることは望まれていません。
ファンの僕たちにできるのは彼の回復を祈ることです。
また彼が元気な姿を見せてくれることを待ちましょう。

    00:55 | Comment:2 | Top
 

レイ・ブラッドベリの『華氏451度』を再読、新訳版も出るよ

kasi451dodayo



華氏451度
 ――本のページに火がつき、燃え上がる温度……。


摂氏では233度だそうです。


えーと、で。
レイ・ブラッドベリの『華氏451度』を再読しました。
今月に新訳版が出るとのことで。

この本についてはいろいろと言いたいことがあるけど簡潔に。
どのような本かについて。

“本”が禁じられている世界の話。
焚書官である主人公モンターグの仕事は本を見つけて焼き払うこと。
本人曰く「おもしろい仕事」らしい。
「月曜には、エドナ・ミレーを焼く。水曜には、ホイットマン。金曜にはフォークナー。
みんな焼いて、灰にしてしまう」ということ。
市民が本を所有していることが判明したら、焚書官が直ちに焼き払い、所有者は逮捕されムショ送り。
そう、本を持ち、読むことは重大な犯罪なのである。

理屈としては本に書かれていることは有害なことばかりで、
市民が本に毒されると社会が乱れ、秩序が失われるということ。
早い話が政府は本を禁じることで市民から思考を奪った。
人々はそんな世界にみじんの疑問すら持たず、テレビとラジオからの一方的な情報を受け入れ暮らしています。
考えることを捨て、刹那的な娯楽を楽しみに生きていく世界。

モンターグは自分の仕事に何の疑いも不満もなく生活していましたが、
とある少女クラリスと出会ったことにより、さまざまなことに「なぜ?」と問う思考が芽生えはじめました。
仕事の現場で拾った本を読み始めたことにより、彼は追われる身となっていきます。


この話はとても幻想的で、夢想的です。
文章はあまりにも情熱的で、詩的であります。
架空の世界を扱っていながら、現代に生きる僕たちの世界にも通じる事柄もあり、
非常に風刺的であり、危惧される未来への警告のようでもあります。

現代はかつてない活字離れが進行していると言われています。
しかし今こそ、この本を読んでほしいと切に思う。
読書は違う価値観に触れることができる。
多くを知り、思考を紡ぎ出すことができる。
答えを出すことに急いではいない。
考えることが楽しくて、何より大事だと思います。

是非とも一冊、手に取ってみてください。

    02:41 | Comment:0 | Top

『LED ZEPPELIN (DELUXE EDITION)』のプロモーション映像




    23:23 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


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