あのいまいましいブリッジは? 

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J・D・サリンジャー死去。91歳。

『ライ麦畑でつかまえて』の作者、J・D・サリンジャーが亡くなったらしい。
なんと享年91歳。病気とか事故じゃあなくて老衰で逝去。それでも、やっぱりショック。

『ライ麦畑でつかまえて』は社会から疎外感を受ける少年ホールデン・コールフィールド視点で大人社会を痛烈に批判する小説です。
主人公のホールデンは、いわゆる中学生に見られるような「斜に構えているオレってかっこいい!」というものではなく、心の底から社会に、大人に、そして自分自身に悩み苦しんでいるのです。
凄まじいエネルギーは持っているのだけれど、心は非常に繊細な若者の矛盾を明確に描き出している。

当時の不良言葉(?)の連発で図書館に置いてくれなかったり、いまだにアメリカの保守的な地域によっては禁書扱いされているらしい。ジョン・レノンを射殺した犯人が愛読していたことも問題になりました。


このニュースがきっかけで『ライ麦畑をつかまえて』を読む人がいると思いますが……。
くれぐれも読むなら野崎さん翻訳のほうで。
村上春樹さんの翻訳は……ちょっと。新解釈の小説というのなら納得いきますが、正式な翻訳としては問題あるかも。


『ライ麦』だけでなく『ナイン・ストリーズ』『フラニーとゾーイ』という超名作も残してくれたので、是非そっちのほうも目を向けてください。
もっと多くの人に読んでもらうことを望みます。

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    07:06 | Comment:0 | Top

THIS IS IT

『THIS IS IT』のブルーレイ……届いた僕は現在無敵状態。



ゲャ……


 


Andersen01.jpg





ついに、僕のPS3が本気を出す時が来たようだ……。





映画館で観たあの作品が、今、この手に……





2010012621170000.jpg  





ククク……まず、ケースを……開いて……



そして……この、ディスクを……こぉぉのPS3にセットし……



ク、ククク……極めつけ、は……リモコンの、再生ボタンを……





いや、しかし……





こういう作品は、どうも、環境や精神が万全の状態で見たい……



心の準備が必要というか……



さっきからリモコンの再生ボタンに行ったり来たりで……



あああぁああーーーーーー



押しちゃうか? 押しちゃうのか?



ダ、ダメだ……指が、勝手に……



押させるなァーッ!!










いいや! 限界だ


yoshikagekira01.jpg

(再生ボタンを)押すね!


    20:41 | Comment:2 | Top

ロックの名盤が……

マイケル・ジャクソン『This is it』発売まであと三日。
待ち遠しいです。いずきです。

えっと、今日パソコンのハードディスクを整理してたら変な動画を発掘しました。
どこで手に入れたか全然覚えていない……。
んで、YouTubeのほうでアップロードしておきました。
内容は、ロックの名盤ジャケットがあばばばばばば。

出てくるジャケはレッド・ツェッペリンの『聖なる館』、AC/DCの『悪魔の招待状』、ローリング・ストーンズの『スティッキー・フィンガーズ』、キング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』などなど。
基本的な表現方法がグロテスクなので、グロ耐性がない人は少々注意です。






オジーつえぇ。

ジョー「エアロスミス、スティーヴン抜きでツアーやるよー」

guitarheroaerosmith53456.jpg
『ギターヒーロー エアロスミス』のスティーヴン(フロント左)とジョー(フロント右)。
似てるよーな似てないよーな……。



エアロスミス+ポール・ロジャース。
ちょっと言ってみたかっただけです。いずきです。

結構ゴダゴダ続きのエアロスミス。
ヴォーカルのスティーヴン・タイラーは鎮痛剤の依存症を克服するためにリハビリ中。
スティーヴンの体のほうも心配だけど、エアロスミスの活動のほうも、どうなるか……。
ギタリストのジョー・ペリーはスティーヴンに変わるシンガー見つけてバンド活動したいなーと以前からぼやいていましたが、今回、「スティーヴン抜きでバンド活動を再開する」とハッキリと明言したそうです。
BARKSニュースによると、ジョーはこんなことを言っていたらしい。


「足の手術をしなきゃならないんだろ。ってことは1年か1年半、あいつは蚊帳の外ってわけだ。その間も残りのメンバーはプレイしたいって思っている。だから俺ら4人で計画を立ててるんだ。代わりを務める奴を見つけるつもりだ。トム(・ハミルトン)が病気だったときと同じだよ。デヴィッド・ハルが代わりにベースを弾いただろ。ブラッド(・ウィットフォード)の具合が悪いときは、別の誰かが代理を務めた。まあ、そんなとこだ。俺らには代わりのシンガーが必要なんだよ」


oh...

いやね、理屈はわかるんだけどバンドのフロントマンに代役を入れるってのも……。


「名前は出せない」が、すでに何人かの候補は念頭にあり、話もしているそうだ。
そのニュー・ラインナップがエアロスミスとしてツアーを行なうのかとの質問には、こう答えた。
「エアロスミスと呼ぶのが妥当だと思うね。エアロスミスの曲をプレイするんだから。5公演やるかもしれないし、20公演やるかもしれない。うまくいきゃあ、その間にスティーヴが戻ってくるだろうよ」


どうしてもエアロスミスの名前でツアーを行いたいようです。
そういえば、エアロスミス結成は1970年。つまり今年2010年で結成40周年なわけです。
ジョーがツアーに関して強硬な発言をしていたのはそのためなのでしょうか?
スティーヴンがノリ気ではなかったことにイライラや鬱憤が溜まっていたんでしょうけど、今はスティーヴン、病気なんですけど……。

しかし、40年と言う節目の年に代理ボーカル立てて『エアロスミス』の名前でツアーってのも違和感たっぷりではあります。
どちらにしろスティーヴンがしばらく無理そう。
今後の動向が気になる気になる。

今日の早川さん

スティーヴン・キングの最新短篇集『Just After Sunset』の翻訳、二冊分目である『夜がはじまるとき』が文藝春秋より発売されました。
新作が読めるなんて。
キングの新作を読める僕は、とっても嬉しいです。


  ……。


小学生の作文みたいなこと言ってますけれども。
さておき。
中身は夜中を丸々使って読んでしまいました。個人的ベストは『N』。

それもさておき。
本には大体、作品や作者に対する「解説」なるものが付いてあります。海外作品には翻訳者が解説している場合が多いです。
しかし『夜がはじまるとき』の解説者は翻訳した人じゃあない。
名前は「coco」とある。えっ誰?
解説と一緒にかわいい絵で描かれた漫画が収録されています。
タイトルは『今日の早川さん』。ほほぅ。
内容はキングに関すること。SF読みの女の子がホラー読みの女の子にキングを薦められ、寝る間も惜しんで読みふけるというもの。
しかも絵やセリフにキング作品らしきネタが折り込まれている。
cocoさんの解説も秀逸で、この人、只者じゃあない。そんな事を思った。

で。
フラフラと書店巡りをしていると、ふとあの漫画のことを思い出し、漫画コーナーにて背表紙を目で追い探してみた。
そしたら、あった。早川書房から刊行されている「今日の早川さん」。二巻しか置いてなかったけど。
まぁ仕方ないなってことで二巻だけ買ってみる。

内容は本好きの女性達を描いた四コマ漫画。
SF読みの早川さん、ホラー読みの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベル読みの富士見さん、レア本コレクターの国生さんらが展開していく物語。
主に本好きの奇妙な生態を浮き彫りにして笑わせてくれますが、どうも妙にリアルです。
本好きならばわかるはず……。
キャラクターの言動や行動には、「あるある」と思わせてくれたり、「わかる、わかるよその気持ち」と共感を持ち、「うわぁ痛々しい……」と思いつつもそういえば自分もこんなだっけと我が身を振り返ります。

本や映画に関するネタが散りばめられていて、わかるとニヤリとしますが、わからないと「ヤバイ、読書量が足りない」と悲哀にうなだれます。
ロックネタはないように思えるけど、あの構図は「アビー・ロード」ですか?

絵柄もかわいくて、オールカラー(!)。
なんという豪華仕様……。


二巻の表紙
hayakawa43214.jpg



cocoさんブログ:http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/


最後に一言。

そういえばミステリー読みがいないね。

 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


ホームページ
http://perepe.uijin.com/

Twitter
https://twitter.com/Izu_Perepe

Tumblr
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心はいつだってハード・ロック少年でいたい

 
 
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