あのいまいましいブリッジは? 

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ホラー映画の邦題

邦題って大事です。

いきなり何だよって話ですが、今回はホラー映画の邦題について。
海外の作品が日本に輸入されて来た場合、映画配給会社が日本独自の題名をつけます。多種多様で、原題をカタカナ表記にしたものや、気の利いたアレンジをしたものもあり、
スタローンの『ランボー』は原題は『First Blood』なのですけど、邦題が好評だったため続編から原題が『ランボー(RAMBO)』となった珍しいケースもあります。


   そして一番厄介なのは原題と全く関係のない邦題の場合。


ホラー映画ではそんな邦題の被害者は多い。
理由はわからないけど、『悪魔の~』『死霊の~』『恐怖の~』とシリーズのように似た邦題をつけて売りに出していました。
あの『悪魔のいけにえ』の原題は『The Texas Chain Saw Massacre』で、直訳すると『テキサス・チェーンソー大虐殺』ですので、全く原型を留めていません。


悪魔の追跡』『悪魔の墓場』『悪魔のはらわた』『悪魔の沼』『悪魔の調教師』『悪魔のえじき』『悪魔の赤ちゃん』『悪魔のかつら屋』『悪魔の毒々モンスター』。


『死霊のはらわた』に凄く客が入ったから、ロメロ監督の三部作の三作目に『死霊のえじき』にしてしまったりと。
逆にカルト臭がプンプンして良いかもしれませんけど……。
こうも製作側の意思を無視し、原題を隅に追いやって勝手にワケわからん邦題をつける、そこら辺の営業感覚がですね……。

映画配給会社ってこわいよね。

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『Chinese Democracy』から大体一年

chinese-democracy.jpg
このジャケット・デザインはどうにかならなかったのだろうか……

ガンズ・アンド・ローゼズの17年ぶりのオリジナルアルバムである『チャイニーズ・デモクラシー』がリリースされて大体一年経過しました。
ガンズファンの間でいろんな意見が飛び交っていましたが、コアなファンには受け付けられないような賛否の分かれるアルバムだったように記憶してます。そりゃぁ『アペタイト・フォー・ディストラクション』をリアルタイムで出会った世代には、ちょっと抵抗はあるのかもしれない。
アペタイトのような人間のエネルギーを音にしたアルバムではないし、スラッシュもイジーもいないガンズをガンズと認めろ、と言われても「うーん」とはなるでしょう。正直、僕はアクセル・ローズのソロというように認識しています。まぁそりゃあオリジナルメンバーが彼一人しかいないもんね……。

第二のアペタイトを期待していたわけではないので、このアルバムを否定する人には「これ以上どうしろと?」と言ってみたくなります。いい曲いっぱいあるし、サウンドも充実しています。
アクセルの歌も40代とは思えないくらい冴えています。

当然、スラッシュはいない。でもバンドが最後に創り上げた物だけを評価すればいい。
『アペタイト・フォー・ディストラクション』がどうのと比較すべきではない。
アペタイトのような強力な磁場があるせいで評価のマトリックスが歪んでいるような気がします。

ところで現在、『チャイニーズ・デモクラシー』はどんな評価で落ち着いているんだろう。

我らがクイーン

本日11月24日はクイーンのフレディ・マーキュリーの命日です。
つい前の記事で「フレディ・クルーガー」の記事を書いたのはこういう意図があったわけではありませんよ。神に誓ったっていい。今読んでいる貴方にも誓います。

んーでもクイーン関係の事を文章に表すにはちょっと手持無沙汰ではあります。
さっき「あぁ、今日はフレディの命日だっけ」と気付いた僕には、クイーンというバンドはビッグすぎてどこからどう書けばいいのか全く見当がつかない。まぁ、アレだ。

クイーンをよく知らないって人も、曲はどこかで耳にしたことはあると思います。
「We Will Rock You」とか。ジャンジャンジャン♪  ジャンジャンジャン♪ってやつね。
他の曲も日本のCMで頻繁に使われまくっている。
日本での知名度はビートルズくらいあるんじゃあないでしょうか(予想)。

クイーンはよく聴きました。大学生になっても聴いてるし、これ書いてる後ろでも鳴り響いています。
何が凄いかって、とにかく音楽性が豊富。
どれもメロディラインは美しいんだけど、いろいろやってるんです。
ハードロックはするし、複雑なプログレッシブ・ロックはするし、ロカビリー、ディスコ、クラシックやジャス的な曲もあります。
他のジャンルを貪欲に取り込み音楽性を拡大していった、そのよくわからんごちゃ混ぜバンドは、「これ以上進めば悪趣味だぜ」と言われる領域寸前で留まっているような危うい独得の音楽世界を構築した。どこかの作家が「過剰は成功する」と言っていましたが、クイーンはロックバンドの中でも過剰性ではトップに君臨する女王に間違いない。

多種多様なのは音楽性だけではない。メンバーもそれぞれ違った色を持っている。
18年前の今日亡くなったフレディ・マーキュリーは、ロックだろうがオペラだろうが何でもおまかせあれと言わんばかりの声域を発揮し、イーリング・カレッジでグラフィック・デザインを学び、クイーンのジャケットのデザインをしている。
ギターのブライアン・メイは天文物理学を学んで最近、博士号を取得していたり、ドラムのロジャー・テイラーは「一生分の歯を見たから」という理由で歯科大を中退し、生物学を学び理学士号を修得してるし、ベースのジョン・ディーコンは幼少のころから機会いじりが好きで、電子工学科を学び名誉学位も与えられていたりしている。

それにしてもみんなインテリだなぁ。

この四人の相乗効果で生み出されたロックの永遠の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」は、クイーンのことをよく知らない人にも聴いてほしいと思う。この曲はアルバム『オペラ座の夜』に収録されている。
長めの曲ですが、そんなこと忘れさせてくれるだけのスピード感があります。スピード感といっても曲調が速いというわけではありません。高速道路を逆走しているような圧倒的恍惚に浸ることができます。

あと歌詞ね。

さっき殺人を犯したことを母親に告白する男の事を歌ったのだとご存知でしょうか。
かなりぶっ飛んだ歌詞で驚いた覚えがあります。
いろいろな解釈が可能ですね。


♪ママ たった今人を殺してきた
あいつの頭に銃口を突きつけて
引き金を引いたら奴は死んだよ
ママ 人生は始まったばかりなのに
僕はもう駄目にしてしまった
ママ ああママ
ママを泣かせるつもりじゃなかったんだけど
明日の今頃になって 僕が戻らなくても
今のままで生きていって まるで何事もなかったかのように

もう遅すぎる 僕の最期が来た
体中を震えが走る
体中が苦痛に責めたてられる
さようなら みなさん 僕はもう行かなくては
あなたの元を離れ 真実と向きあう時だ
ママ ああママ(どの道 風は吹くさ)
僕は死にたくないよ
時々 考えてしまうよ いっそのこと生まれてこなきゃよかった

エアロスミス今後の動向

arooororo.jpg


11月9日にジョー・ペリーが「エアロスミスはスティーヴンに代わる新しいシンガーを探し活動を続ける」と衝撃の告白をした翌日、ジョーのギグにスティーヴン・タイラーが飛び入り参加し「俺はエアロスミスを脱退するつもりはない」と噂をバッサリ斬り捨てました。

スティーヴンはこう言ったそうです。
「ニューヨークに知って欲しい。俺はエアロスミスを離れない、ジョー・ペリー、お前はいろんな色を持つ男だ(ジョー、ここで大きくうなづく)。でも、俺はレインボーだ!」

その後、事情の説明を求められたジョーは、「タイラーが現れたとき、ファンと同じように俺も驚いた。アンコール曲を歌わせてくれって言うから、『もちろん』って答えたよ。40年来の付き合いだからね。彼はステージに出て、歌った。それが俺がヤツを見た最後さ」

スティーヴンは脱退しない。
まぁここまではいいんですけど、ジョーは新ヴォーカリストの募集告知は取り下げていません。

ツアーが中止になって露骨にスティーヴンへの批判を繰り返したジョー。
スティーヴンが「ソロで活動したいな」というインタビューを見かけると、自分もソロ活動をしているくせに「新しいシンガーを探す」と話すジョー。
そしてまだ新しいシンガーを見つけて活動続けるかもなーと引っかかる発言もしているジョー。


雲行き怪しすぎです。


ホンキンの頃からスティーヴンとジョー、ブラッド、トム、ジョーイは対立していたのだと聞きましたが、まだ引きずっていたわけ?
スティーヴンのほうが大人のような気がするから、メンバーを纏めて新譜に取り掛かってほしいと思います。あともうベストアルバムはいらないです。

スティーヴン・タイラー、エアロスミス脱退? 続報

ちょっと早とちりだったかな。
スティーヴンはエアロスミス脱退を否定したそうです。

ニューヨークのThe Fillmore New York at Irving Plazaで行なわれたジョー・ペリーのソロライヴにスティーヴン・タイラーが飛び入りし、「Walk This Way」をプレイした、とNME.comをはじめ、複数の海外サイトが報じています。
スティーヴンは「俺はエアロスミスを辞めない」、ジョーは「噂は嘘だぜ」と話したそうだ。
その証拠動画のひとつを見てください。
オーディエンスが撮影したっぽいライヴ映像がyoutubeにアップロードされているのです。
かかかなりぶぶぶぶれるよ。








ちゃんと撮ろうよ。




興奮する気持ちはわかるけど。

別角度からの映像。
こっちはあまりぶれません。





これまでの一連の騒ぎは何だったんでしょうか。
いわゆる「辞める辞める詐欺」ってやつで話題作り?

それでもエアロスミスが分裂しないとわかったことはファンにしては嬉しい……んですが、どこか釈然としない。これで手放しで喜んで良いものか。まだ何かありそう。

 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


ホームページ
http://perepe.uijin.com/

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