あのいまいましいブリッジは? 

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おいしいマカロニ・サラダの作り方

うーーーーーっす。僕だよ、いずきだよ。
今日はこんな感じていきたいと思います、はい。

つーわけで、一ヶ月以上、ブログを更新しなかったのですけれども。
いやあ、なかなかねえ、ブログを書くには腰が重いというか、特に書くべきことも無いというか。

ここのところはあれですよ、ほら、ディアゴスティーニってあるではないですか。
何週に一度出て、全部買い集めると模型が完成するとか、そういうの。
僕、ああいうの買ったことなかったのですけれども。
この間、つい最近ですよ。マカロニ・ウエスタンDVDコレクション、というのが出たのですよ。
ディアゴスティーニではないですけど。
隔週で出て、映画二本入って二千円くらいするの。解説付き、雑誌です。本屋さんで購入できます。

それ、定期購読しております。
何の映画か? タイトル通り、マカロニ・ウエスタンですよ。
マカロニ・ウエスタン、西部劇です。西部劇だけど、アメリカ製作じゃないです。イタリア製です。
イタリア製の西部劇がマカロニ・ウエスタン。だから「マカロニ」とついておるのです。
本場のアメリカ製西部劇との違いは、端的に言うと、凄惨で無慈悲です。
主人公も、ジョン・フォード的な、善い人というわけでもないです。
そのあたりの生々しさというか、人間臭さというか、リアリティがあって僕は好きなのですよ。
『夕陽のガンマン』のように、アメリカの地理がめちゃくちゃだったり、『続・荒野の用心棒』のように、どういう仕組みになってんのかわからないガトリング・ガンが出てきたり、そういう適当さも結構好きです。
ちなみに、日本製の西部劇はスキヤキ・ウエスタンと呼ばれています。
嘘です、呼ばれていないです。そういう映画があったというだけです。

マカロニ・ウエスタン、有名なのだと『荒野の用心棒』、とか。
クリント・イーストウッドが出演しています。
高校生の頃、あのしかめっ面でくわえタバコ、華麗な早撃ちにしびれたものです。
それが僕のマカロニとの出会いですな。

それからマカロニ・ウエスタンはちょいちょい、観てはいましたが、系統立てて観たことはなかったのです。
ですから、今回、マカロニ・ウエスタンを特集した雑誌が出ると知り、これは良いぞと。
二本入って二千円、全部で五十冊くらい出ます。
たくさん観ることができるーーー、やったーーー、というわけで、定期購読。

昨日、四刊目を購入してまいりました。
『南から来た用心棒』と『豹 ジャガー』が入っています。
南から~のテーマが超格好良いのですよね。マカロニはテーマがどれもこれもしびれます。
休日の夕方あたりに観るとこれがまた雰囲気があって良いのですよ。

というわけで、今日はこのあたりで。

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    21:51 | Comment:0 | Top

マッドマックスおめでとう!

アカデミー賞で『マッドマックス フューリー・ロード』が最多の六部門受賞を達成しました。
僕は賞にさほど興味はないし、権威主義的な気がして、むしろ「賞なんかで作品の良さは決まらないよ!」と思っている奴なんです。
でも大好きな作品が取るとなると、嬉しいですね、はい。

巷では、ストーリーがない、アクションばかりで中身がない、などと言われてはいますけれども、本当にそうかね。
中身ありまくりでしょう。
幾多の言葉を費やす以上に語りかけてくる物語がそこにはある。
この作品に端から端まで澄み渡る美学を僕は感じました。

僕はこの映画のドゥーフ・ウォーリアーが大好きです。
どでかいスピーカーを積んだワゴンに乗り、ギターを弾きまくるギタリスト。
マジかっこいい。

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ジャーン!!!

    18:13 | Comment:0 | Top

ナイトクローラー

つーわけで『ナイトクローラー』です。映画です。今日は映画について書きます。
僕、ジェイク・ギレンホール大好きなんですよね。
そんでもって予告編の「『タクシードライバー』のトラヴィス再来!」という謳い文句。
こりゃ観るっきゃねえよってなもんです。

で、観ました。
とにかく怖かった。
話としては、ギレ様演じるルイス・ブルームが、事故現場や火事などを追い求めるフリーのパパラッチとしてガンバっていくお話。
ガンバってはいるんだけれど、そのガンバリがかなり怖いんですね。

思ったのが、トラヴィス的ではないということ。
デ・ニーロさん演じるトラヴィスは、元来狂っているわけではなく、歪んだ社会や孤独感、肥大化して自尊心によって生み出された存在という印象。
比べてナイトクローラーのギレ様は、元来狂った男として描かれています。
パパラッチとして大事なのは、とにかく良い画を撮ること。良い画って何? そりゃ悲惨な画ですよ。
悲惨な事故で犠牲者が出ているのにも関わらず、大破した車や、満身創痍の人をカメラで映してメディアに売って生計を立てる。
とある自家用機の事故で、五人亡くなった現場を撮った同業者のヒゲのおっさん(なんとビル・パクストン)が「五人死んだってよ、おれが一番乗りだ!」とか嬉しそうに言っていました。
道徳観? 倫理観? 何それな世界なので、やや良心からズレがある。
その世界に入り込んで徐々に狂っていく話かな……と思ったら違うんですね。
血まみれの事故犠牲者をカメラで捉えることへの良心の葛藤や、迷いがまったくない。
そりゃもう平然としてカメラを向ける。最初から馴染みすぎである。

良い画を撮ろうと励むギレ様。
「ちょいと遺体の位置が悪いな」と思ったのか、遺体を引きずってバッチシな場所に設置して撮ることは当たり前。
競争相手である同業者のバンに細工をして事故を起こすのなんて朝飯前。
僕は最初は励むギレ様を応援していましたよ。
ちっちゃなカメラとおんぼろの車で現場を追う駆け出しの頃、なかなかうまくいかなくて、同業者に莫迦にされたりして。
負けるなギレ様、張り切っていこうぜギレ様。
張り切りボーイとして日々奮励するギレ様は、過激な映像を撮るやり手として、メディアから一目置かれる存在となっていきます。
だけど、より良い画を撮ろうとするギレ様の行動はエスカレートしていきます。
それに乗じて、どんどん怖くなるんですね。身の毛がよだつとはまさにこのことよ。
怖いのが、どれもこれも、表情の無い表情で、淡々と仕事をこなしているということ。
犠牲者への同情なんて微塵も感じられません。ただ良い画を撮る為の材料としてしか思ってないであろうと予想できます。
「他人の<破滅>の瞬間に、カメラを持って現れる――」という、この映画のキャッチコピー。
彼は助けようとするわけでもなく、好奇心を持つのでもなく、ただ無表情にカメラで記録するだけなのです。

撮影のアシスタントとして雇われた若者が、ギレ様にこういったことを言います。
「あんたは人間をわかっていない。わかろうともしない」
おそらくギレ様にとって、人間に対する思いやりや、共感意識などは、無に等しいのでしょう。
あるように思ったとしても、それはポーズでしかない。
こちらに向けられた好意(らしきもの)も、それは打算的なものに過ぎない。

トラヴィスの場合、狂っていきましたが、人間らしい描写はありました。
初デートでポルノ映画に誘うような一般的な感覚からズレはあった。でも、その後ふられてきちんと傷心はしていましたし、
「おれはこれでいいのだろうか」と迷いがあり、先輩のおっさんにそれとなく相談をしてみたりもしていました。
友人も恋人もいないトラヴィスは、どこかしら人とのつながりを求めている節があります。
トラヴィスは世渡りベタで、孤独です。
孤独感、自尊心……それが自己顕示欲や憎しみに変り、暴走したのです。
『ナイトクローラー』のギレ様はそうではない。
そんなもの超越している。
友人も恋人もいなさそうだけど、必要とすらしていないでしょう。
メディアの波をうまく乗っていく能力や、コミュニケーション能力も心得ている世渡り上手。
それでもって善悪なんてなんのそのです。
ニーチェの唱えた「超人」という概念がありましたは、こいつはまさにそれでしょう。
そのあたり、ギレ様に似ているのは、トラヴィスよりも、同じくデ・ニーロさん演じた『キング・オブ・コメディ』のあいつです。
あいつのことはまたおいおい……。

さておき。
ギレ様、次の映画はボクサー役なんですか?
この映画だと頬がこけて不健康的であったのに、あまり無理してくださるな。
だけど楽しみだなー、ボクサーのギレ様。パンチパンチパンチ。必ず観ますよ。

    17:19 | Comment:0 | Top

フォースの覚醒

『スターウォーズ フォースの覚醒』を観てまいりました。エピソード7にあたる内容。
ルークらの子供たちの世代の物語。どうしようもなく楽しみでした。
観る前、僕はスターウォーズ情報アンテナは完全にポッキリ折って観賞に臨んだ次第です。
雑誌は読まない、インターネットなんてもってのほか。
ルークはどうなった? ハン・ソロは? レイアは? 新たな敵って誰よ。

で、観た。
感想としては、

「うお……うおおおおおおおっ!? うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

という感じ。
何も言わぬ。僕はかなり楽しめました。
じーん、と熱くなる何かが込み上げて来ましたよ。

まあ観て来てくださいな。

    17:44 | Comment:2 | Top

「新種の恐竜を作ったんだ」 嫌な予感がぷんぷんするな

前にも書いた気がしないでもないですが、僕は流行りモノから距離を置こうとつとめています。
僕個人的な主義というか、指針というか、そういうんじゃなく、ただ単に妖怪あまのじゃくを尊敬しているだけです、ええ。
カラスは黒い、っつったら、白でもいいんじゃねえの。と思っています。

映画を観に行くタイミングもそうですね。
例えば、今、全世界でおかしなおかしなおかしな興行収入を叩き出しまくっている『ジュラシック・ワールド』。
日本ではようやく今月の六日に公開され、お客さんめちゃ入っているだろうと予想されます。
恐竜が人をパクつきまくるだなんて胸踊りますし、ジュラシック・パークのシリーズは大好きなので僕だって観たいですよ。
だけどすぐ飛びつくのはいささかいけない。
流行りに乗りましたーーーーーーーーーというようなのが嫌だ。
すぐ観に行くんじゃなく、ややほとぼりも冷めたあたりくらいに映画館に足を運び、
「ま、ちょっくら観てやるか。なんか流行ってたみたいだし」みたいな感じにクールにいきたい。

というのは冗談で、ただ単に空いた劇場でのんびり観たいだけです。

    08:10 | Comment:2 | Top
 
 
プロフィール
 
 

いずき

Author:いずき
ミスカトニック大学で人類学を専攻している学生です。
這い寄る混沌に会いたい。

座右の銘:人生ライク・ア・ローリング・ストーン

ほしいもの:等身大ボイド人形

自慢できること:赤ん坊の頃のオルセン姉妹を見分けられること

好きな映画:タクシードライバー

好きなディーン:サムがピンチの時にいち早く駆けつけショットガンをぶっ放すディーン

嫌いなディーン:地獄日初日に拷問側にまわり生き生きとした目で拷問するディーン


ホームページ
http://perepe.uijin.com/

Twitter
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心はいつだってハード・ロック少年でいたい

 
 
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